ダイエットしてるのにお腹が痩せない

女性の悩みで特に多いお腹の脂肪の悩み。
体重も落ちて上半身や足はしぼれてきたのに何故かお腹だけ目立ってしまう。
ズボンの上に乗っかったお肉、どうにかしたいですよね!

今日はそのお腹が痩せにくい理由についてお教えします。

お腹痩せが難しい理由

脂肪を貯めやすいようにできている

お腹周りの脂肪には、内臓の周りにある「内臓脂肪」
皮膚の下にある「皮下脂肪」の二種類あります。

一般的には、全体に蓄積する脂肪のうち
・内臓脂肪が2割
・皮下脂肪が8割
だといわれています。
お腹は、この二種類の脂肪が溜まりやすいせいで痩せにくいのです。

内臓脂肪

内臓脂肪は内臓同士がぶつかったり、
ずれたりしないようなクッションの様な役割があります。

<特徴>

  • 皮下脂肪よりも落としやすい。
  • 生活習慣病と関連が強い。
  • 身体の代謝に悪影響なホルモンを分泌する。
  • 男性に蓄積しやすい。
  • お腹が前にせり出して丸くなる体型(リンゴ型体型)になる。

内臓脂肪はホルモンの影響で分解されやすいのですが、
放っておくと脂肪肝や高血圧、糖尿病、動脈硬化などを引き起こす原因になったりします。

皮下脂肪

皮下脂肪とは、体温の維持や腹部のクッションの役割とエネルギーを保存する役割をもっています。

<特徴>

  • 内臓脂肪に比べ分解されにくい。
  • 生活習慣病との関連は少ない。
  • 特に女性に蓄積しやすい。
  • 下腹部と下半身に蓄積しやすい洋ナシ型体型になる。

さらに、女性ホルモンであるエストロゲンの影響をうけやすく、
子宮や卵巣といった臓器を守るために下腹部に蓄積しやすいです。
しかも、内臓脂肪に比べ皮下脂肪は食料が十分に補えなかった頃から体を守るたに必要とされており、
分解されにくいという現代の女性にとって厄介な性質を持っています。

お腹の脂肪を撃退するためには?

脂肪を減らすために多くの方が勘違いしていますが、
実は、「お腹周りの運動をしてもお腹の脂肪が減るわけではありません」
脂肪が減る時はいつも全身の脂肪から平均的に減っていきます。

ですので、
腹筋をしようがスクワットをしようが減る脂肪の場所は変わりません。
ただ、運動は体の形を整えることが出来ますし、
動きがある場所は脂肪がつきにくくなります。

ですので、
単純に脂肪を減らしたいのであれば運動方法にこだわる必要はありません。

内臓脂肪は比較的早く落ちますが、
下腹部の皮下脂肪は機能的に必要とされることもあり、
全身の中でも量が多いので比較的最後まで残ることが多いです。
最後まで根気よく食生活を気をつける事が大事ですね!


運動に関しては普段から姿勢を綺麗に正すだけでも効果がありますので、
普段の姿勢から見直していきましょう。

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・お腹痩せに腹筋運動は要らない理由
・お腹のサイズを変える為の座って出来るエクササイズ

についてお話しします!

令和1年10月25日(金曜日)
21:00~22:00くらいまで
料金:ワンドリンク付き2000円
場所:BAR Cheers Band Market
服装は自由!
(前回よりもエクササイズは少なめです)
定員 : 10〜15名

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投稿者プロフィール

七尾 拓哉
七尾 拓哉
整体の他に、女性らしい体のラインを作るダイエットとボディメイクについて指導しています。その人の生活に沿ったダイエットの実践の仕方を教えています。

理学療法士・日本ダイエット健康協会プロフェッショナルアドバイザー・日本アロマリハビリテーションマスタープラクティショナー・その他